
あなたにとってEYとは?
「しなやか」な専門家集団
間接税アドバイザリー
K.F.Tokyo

あなたはどの分野のプロフェッショナルですか?
私は、関税を中心とした国際貿易に関連する領域に対するコンサルティングを専門としています。企業の国際的な輸出入における関税分野に加えて、昨今では地政学的な対立を契機とした新たな輸出規制などもカバーしています。
「EYで働きたい」と思った理由は?
とにかくフラットな組織で、風通しが良いことです。面接でも、さまざまなランクの方と話をしましたが、みなさん肩肘を張らず、自然体で接するところが印象的でした。また、コンサルタントという職業柄、専門性・力量次第で自分の存在を示すことができる点に魅力を感じました。
EY Taxを知ったきっかけは?
人材紹介・エージェント

クライアントサービスを行うにあたり、大事にしていることは?
クライアントにとって「期待を超えるパートナー」であることです。
サービスの品質は当然ですが、スピードや傾聴力など、さまざまな面でクライアントの期待を1ミリでも超えることを大事にしています。
そこに至るまでは、担当パートナーと一緒に考え抜く苦しみもありますが、いい仕事ができた時には、クライアントから直接「ありがとう」と言われることが、私の一番のモチベーションです。
今後のキャリアプラン/これからの目標は?
クライアントへのさらなる貢献のため、所属するチームをより大きくすることが喫緊の目標です。国際貿易は世界情勢の影響を大きく受ける領域であり、顧客の抱える課題も刻々と変化しますが、それらの課題に自分一人ですべて対応することは困難です。多様なバックグラウンドを持つメンバーを仲間に迎え、共に顧客の新たな課題解決にチャレンジすることを通じて専門性を身に着けることで、顧客に対してより大きな貢献ができると考えています。