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インダイレクト タックス 2015
グローバルにおける間接税の展開及び課題への考察

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本書では、100カ国を超える国々において、最近実施された税制改正や、2015年以降実施が見込まれる税制改正を採りあげています。また、税制改正の行われている分野がひと目でわかる4種類の全体図を作成しました。

本書で改正の詳細についてお読みいただき、貴社に一番影響を及ぼす改正点とは何か、またどのようなアクションが必要かについて検討する際にお役立て頂ければと考えております。さらに、様々な動向を一つにまとめ、重要な政策トレンドを特定することで、間接税の改正が貴社の税務や事業戦略全般に及ぼす影響について検討する際の一助となれば幸いです。

過年度と同様に、本書では、世界中で起きている重要な間接税の動向とそのグローバル企業への影響について採りあげています。VATやGSTの制度は拡大を続け、VAT/GST及び物品税の税率は引上げられ(VAT/GST税率の引上げは、過年度ほど急激ではありませんが)、新しい間接税(例えば、健康関連製品への課税など)、新たな自由貿易協定や税関協力が継続的に導入され、貿易制限的措置も多数採用されています。

さらに、ビジネス上の変化や技術の発展が間接税の政策に与える重要な影響についても考察します。電子商取引への課税に関する新しい規則が、アルバニア、欧州連合(EU)、日本、南アフリカ、韓国や米国など多くの国ですでに導入済み、または導入が見込まれています。技術の発展は、税務当局の業務執行方法も変えつつあります。例えば、電子税務調査が一般的になり、電子インボイスと電子申告を企業に義務付ける国も多くなっています。

目次

  • 間接税のグローバル情勢を形成する4つのトレンド
  • VAT/GSTの税率変更マップ
  • その他のVAT/GSTの税率変更マップ
  • 物品税及びその他の間接税マップ
  • グローバル貿易:自由貿易協定

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