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公益法人の実務完全ガイダンス

公益法人の実務完全ガイダンス
  • 出版社
    中央経済社
  • 価格
    8,400円(税抜き)
  • 発行年月
    2008.09.20

概要

新公益法人制度では、主務官庁制・許可主義が廃止され、公益性の有無に関わらず、登記要件を具備すれば誰でも一般的な非営利法人(一般社団法人・一般財団法人)を設立することができるようになりました。この一般社団法人・一般財団法人が公益認定されると、公益社団法人・公益財団法人となります。
新公益法人制度においては、定款の変更、解散、清算等に関する規定だけではなく、民法に規定されていなかった公益法人の「合併」の規定や、一定規模以上の法人については、会計監査人による監査も義務づけられました。
また、現行の公益法人が新公益法人制度への円滑な移行ができるように、さまざまな移行手続きが設けられています。
本書では、政令、内閣府令、各種届出様式、公益認定等ガイドライン、新しい公益法人制度に係る質問への回答(FAQ)など、関係法令等をすべて盛り込んだ実践型の解説を目的として作成してあります。本書が、公益法人に携わる多くの方々に対して新公益法人制度の理解の一助になれば幸いです。

目次

  1. 現行公益法人の新制度への移行手続き
  2. 一般社団法人の設立・運営
  3. 一般財団法人の設立・運営
  4. 公益社団法人及び公益財団法人の認定制度
  5. 社団法人及び財団法人の清算
  6. 社団法人及び財団法人の合併
  7. 一般社団法人及び一般財団法人に関するその他の規定
  8. 経過措置