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OECD、2017年の相互協議手続に関する統計データを発表

Japan tax alert 2018年11月6日号

エグゼクティブサマリー

2018年10月10日に、経済協力開発機構(OECD)は、相互協議手続(MAP件)に関する2017年の統計データを発表しました。2017年の統計では、OECDの全加盟国およびOECDのBEPS包摂的枠組みのほとんどの参加国となる87の国・地域、そしてほぼ世界すべてMAP事案が報告されています。このレポートは、移転価格と移転価格以外の事案別に次の事項に関する情報を提供しています。

  • 2017年の年初および年末のMAP事案繰越件数
  • 開始された新しいMAP事案件数
  • 終了したMAP事案件数
  • 終了または取り下げられた事案
  • 終了または取り下げられた事案の平均サイクル期間

さらに、各国・地域が有するMAP事案の条約締結相手国別の件数を提供しています。この透明性の向上により、各国・地域独自のMAP状況をより深く理解できるようになりました。

※本アラートの詳細は、下記PDFからご覧ください。


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