EY税理士法人
トランザクション タックス

M&A統合フェーズの税務サービス

M&Aの目的は、買収後においてグループの企業価値を最大化することです。税務は後手になりがちですが、M&Aは税務プランニングの絶好の機会といえます。特に海外企業を買収する際には、現地の税法に精通した人材のアドバイスにより、円滑かつ効率的にシナジーを獲得することができます。

M&Aに期待されるシナジーの実現には効果的なPMIが不可欠

M&Aの目的は、対象会社の合併、買収等によって相乗効果(シナジー)を獲得し、グループとしての企業価値を最大化することにあります。一般に、M&Aの交渉には多大な時間とコストを要するため、交渉成立をもってM&Aの成功と考えてしまうケースが多く見受けられます。しかし、むしろM&Aの交渉成立後に行うポスト・マージャー・インテグレーション(PMI)こそが、M&Aを本来の意味で成功させるための重要なプロセスとなります。

税務の観点を取り入れたPMIにおいて、税務デューディリジェンス(税務DD)により発見された潜在的税務リスクや被買収会社の税務ポジションを基に、適切な税務プランニングと税務モニタリングを実施することで、想定外の税務コストの発生リスクを回避するだけではなく、M&A後の税務コストを大きく軽減できる可能性があります。税効率性を高めた結果、連結実効税率の低減やフリーキャッシュフローの増大、繰延税金資産の回収可能性の向上等を通じた企業価値の向上を実現することが可能です。

いわば、M&Aは税務プランニングの絶好の機会でもあるのです。M&A後、限られた時間の中でスピーディーにPMIを実行し、期待される効果を最大限に引き出すことが、M&Aの成功につながります。

PMIタックスサービスとは?

追求すべきシナジーと達成すべき目標に向けた各統合フェーズにおいて、税務の観点から効果的なサービス(PMIタックスサービス)をご提供します。以下はPMIタックスサービスプロセスの一例ですが、いずれのフェーズからでも臨機応変に対応・サポートいたします。

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本サービスの詳細は、下記PDFからご覧ください。
M&A統合フェーズの税務サービス
M&A統合フェーズの税務サービス (368KB)