EY税理士法人
FATCA(外国口座税務コンプライアンス法)
CRS(共通報告基準)

CRS導入支援業務のご案内


CRS導入支援業務の必要性

CRSは、国内法に基づき施行されることから、制度解釈等をめぐっては、わが国当局がある程度詳細なガイドラインを示すことも想定されます。

したがって、制度解釈そのものについて、専門家からアドバイスを受ける必要性については、FATCA に比較して必ずしも高くない可能があります。

しかしながら、CRSは、FATCAの枠組をベースとして成立した枠組であり、効果的かつ、無駄な コストをかけずに制度対応を進めていくためには、 FATCA対応で構築したインフラを有効に活用していくことが重要となります。 そのためには、FATCA及びCRSの両方に精通した専門家を関与させて、現状ギャップ分析や、追加的に必要な対応の検討を行っていくことが重要と考えられます。

支援内容

1. ギャップ分析 及び必要な対応に 関する助言

  • テーマ別勉強会の開催
    FATCA導入支援業務と同様、貴金融機関に訪問し、関係する部署の皆様を対象に、全般的事項、新規口座特定、既存口座特定、報告・などのテーマ別に勉強会を開催し、質疑応答を実施します。
  • ギャップ分析支援及び必要な対応に関する協議
    貴金融機関が構築されたFATCAインフラと、CRSにおいて必要となる体制とのギャップ分析の実施を支援し、必要な対応に関する協議に参加し、助言します。
  • 各種ひな形の提供
    CRS要件に準拠した各種規程・帳票等の作成例を提供します。

2. 貴金融機関作成規程等の レビュー

貴金融機関作成規程・帳票等のレビューをオフサイトで実施し、上記勉強会の訪問時またはEmailにて、レビュー結果をフィードバックします。

3. 契約期間

ご要望に応じて調整します。


EYの強み

私たちは、米国EYをはじめとするグローバルメン バーファームとのネットワークの活用及びこれまでのFATCA対応支援業務を通じ、豊富な知識及び経験を有しており、効果的かつ効率的に、CRS導入支援を行うことが可能です。