EY税理士法人
グローバル コンプライアンス
アンド レポーティング

Global Compliance and Reporting(GCR)サービス
本社もしくは地域統括会社主導による海外子会社の税務リスクの統制・管理

GCRサービスとは?

GCRサービスとはEYが貴社の海外子会社の法人税申告書の作成又はレビュー、作成又はレビューをベースとした情報収集、分析、分析結果に関して適切に対応することにより、貴社の海外子会社の税務リスクの統制・管理をサポートするサービスです。

デジタル革命によりビジネスにも迅速な変革が求められており、企業の税務部門が、人的リソースの確保を含め、継続的にこの変化に対応することが困難になってきました。また、大半の海外の国で税務ガバナンスの観点から正確な税務申告が求められ、BEPSにより当局が多くの税務情報を収集し、分析し、徴税を強化している環境下、「BEPS 行動13 移転価格の文書化の適正化」と並んで海外子会社の税務リスク管理が、今、日系多国籍企業に求められています。しかしながら、日系多国籍企業では、海外子会社の税務リスク管 理について、「何から、どのように手をつけ、どこを目指せばよいか」を悩んでしまい、結果として対応を後回しにするケースが散見されます。EYの本サービスではクライアントのニーズに沿ったサービスを提供することにより、上記のお悩みを 解決します。

GCRサービス導入のメリット
本サービスでは、税務プロセスをサイクル化することにより、税務リスクの統制・管理が可能となります。 一旦税務のベーシックプロセスをサイクル化すると、税金計算の精度向上、税務調査管理及び税務コスト削減等を含む、発展的な税務上の課題の解決プロセスを加えることにより、さらなる税務リスクの統制・管理及び税務コストの統制・管理も可能となります。 EYは、データ分析も活用しながらグローバルレベルでの統制・管理をサポートします。

上記のコンセプトで税務リスクを効率的に統制・管理することにより、取組みの成果が短期的に期待でき、事前に貴社のマネジメントにも取組みの必要性が説明し易いサービスとなっています。

税務プロセスのサイクル化

税務プロセスのサイクル化

GCRサービスの特長

申告書の作成又はレビュー、作成又はレビューをベースとした情報収集、デジタルを活用した分析、対応による税務リスクの統制・管理という非常にシンプルなサービスですが、 今まで本社若しくは地域統括会社主導で海外子会社の税務リスクを統制・管理を行っていなかった多くの日系多国籍企業におかれましては、導入に躊躇されることもあるかと推察します。 しかしながら、EYによるそのような多くの日系多国籍企業へのサービス提供の経験知見を活用いただくことにより、貴社とEYが一体となって、限られた貴社の人的リソースの有効活用、税務プロセスの構築、テクノロジーツールを活用することにより、グローバルネットワークを構築した上で、 税務リスクの統制・管理をサポートします。

人、プロセス、テクノロジーによるネットワークの構築

お客様の声

  • BEPSにより規制が厳しくなる環境下、正に求めていたサービスである
  • EYジャパンによる日本語でのわかり易い導入サポートを含め、導入及びサービス提供においてEYネットワークのPMO能力が秀でている
  • 海外で経理・税務の専門家が少ないなか、求めていたサービスだ
  • 潜在的な税務リスクの金額、税務リスクの顕在化による風評リスクを考えると報酬がリーズナブル
  • 段階的に統制・管理を構築・実施するサポートをいただけるのは海外子会社にあまり強いことが言えない典型的な日系多国籍企業である当社にとっては助かる

本サービスの詳細は、下記PDFからご覧ください。
Global Compliance and Reporting(GCR)サービス
Global Compliance and Reporting(GCR)サービス (461KB)